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心がホッコリするフルカラー猫“人情”漫画『トラとミケ』
つらいときも、悲しいときも、何があっても、あそこに行けば、美味しい料理とお酒、そしてトラさんとミケさんの笑顔が変わらず待っている――
名古屋にある老舗のどて煮屋「トラとミケ」。経理を担当する姉のトラと、調理と接客を担当する妹のミケが切り盛りするお店は、いつも常連さんたちの笑い声で賑やかに夜は更けていく。
『ねことじいちゃん』の作者・ねこまきさんが全ページフルカラーで描く、美味しくて楽しくて、しみじみ幸せな大人気シリーズ!
第24回文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品
シリーズ最新刊、7/31発売!
トラとミケ7
まぶしい日々
初めてできた友達は母の親友でした
49歳独身ひとり暮らしの杏子のもとに母親危篤の報が届く。そして病室で出会った母の幼馴染みで親友のサツキ。ふたりに年齢差を超えた友情が芽生えていき、自己肯定感が低く「どうせ」「私なんて」が口癖だった杏子に変化が……
互いを思いやる友達のいる幸せ。そして、人はいくつになっても友達ができて生まれ変われもする、そんなあたたかな希望を映し出します。
定価 :1,540円(税込)
発売日 :2025.7.31
ページ数:176ページ
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【シリーズ第1弾】ためし読み
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マンガワンにて、連載スタート!
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【第三話まで無料で試し読み】マンガワン連載ページ
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トラとミケ
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トラとミケ 2
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トラとミケ 4
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シリーズ紹介
≪名古屋弁でしゃべる猫たちの”人生”を
鉛筆と水彩の柔らかなタッチで描いた作品≫
「世の中にはいろんな人生があり、いろんな人がいる」
「苦しい時にどうするか、自分なりに考えた理想型を
登場人物に反映している」
「読者と一緒に年を重ねて行けたら」
――ねこまき
(2023年10月27日中日新聞夕刊より)
生きて行くことは大変なことです。泣きたいときも、顔で笑っていることが必要なときもあります。
会社に行くのがしんどい時もあるでしょう。自分だけだろうか。そんなふうに人知れず悩む日々に、
この「トラとミケ」が傍らにあって良かった。そんなふうに思ってもらえたらこれ以上の喜びはありません。
――担当編集者
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推薦コメント・読者の皆様から届いた声
いやー、面白かった。ボクは、猫になって、この町に住みたい。本棚の隅の見つけやすいところに入れておいて、
いつでも取り出して
読めるようにしておきたい
――久住昌之さん
第1巻「いとしい日々」 (『孤独のグルメ』原作者)
1日1日がいとしい日々。
トラとミケのように、小さなことにも幸せを感じて生きて行きたいと私も思っています
――平野レミさん
第1巻「いとしい日々」 (料理愛好家)
この心温まるほっこりとしたストーリーに安心感。
私も日々を頑張ろうと
勇気をもらえました!!
(30代・女性)
人間だと重く暗くなりがちなテーマも
猫たちが主役なので
癒やされる作品。
(60代・女性)
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美味しい料理と心の触れ合い。
『トラとミケ』はぼくが大好きな昭和酒場そのものだ!
――吉田類さん
第2巻「こいしい日々」 (『吉田類の酒場放浪記』酒場詩人)
私たちの理想の
『ほんわか姉妹』
がここにいました。
山菜天ぷらにどて煮に冷酒……あぁ美味しそう~
――阿佐ヶ谷姉妹
第3巻「ゆかしい日々」 (芸人)
大好きな友達と美味しいご飯を食べて喋って
……『トラとミケ』は私が大好きな空間がギュッと詰まった一冊でした
――山本ゆりさん
第4巻「やさしい日々」 (『syunkonカフェごはん』著者)
セリフのないあとがきで
涙腺がゆるみました。
これからもこの温かい世界が続きますように。
(50代・女性)
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著者プロフィール
ねこまき(ミューズワーク)
2002年より、名古屋を拠点にイラストレーターとして活動を開始。コミックエッセイをはじめ、犬猫のゆるキャラ漫画、広告イラストなども手掛けている。本作は第24回文化庁メディア芸術祭マンガ部門審査委員会推薦作品に選ばれた。
他の著作に、『ねことじいちゃん』(KADOKAWA)、『まめねこ』(さくら舎)、『新装 しっぽのお医者さん』(日刊現代)、共著に『ねこのほそみち』(さくら舎)、『在宅医たんぽぽ先生物語』(主婦の友社)などがある。
ミューズワークHP
http://www.ms-work.net/
ねこまき倉庫 X(旧Twitter)
https://x.com/nyanta_mikan
にゃんと!?また旅(観光案内サイト)
http://nyanto-matatabi.com/