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『報道ステーション』メインキャスターが
綴る、報道現場の裏側

  
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『報道ステーション』
メインキャスターが
綴る、報道現場の裏側

番組HP「報ステ後記」待望の書籍化!
ニュースのあとがき

著者  :大越 健介
定価  :1870円(税込)
発売日 :2024.4.25
ページ数:352ページ

全国の書店または
こちらでご購入いただけます

  
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ニュースと現場と、ときどきネコと――

  
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ニュースと現場と、
ときどきネコと――

  
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『報道ステーション』に来てからの怒濤の日々。
その裏で自らの“仕事”と向き合い、書きためてきた思いの詰まったコラム集。真っ直ぐな言葉が胸に響く全71篇を収録。

番組HPの名物コラム「報ステ後記」がついに書籍化!
  
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『報道ステーション』に来てからの怒濤の日々。
その裏で自らの“仕事”と向き合い、書きためてきた
思いの詰まったコラム集。真っ直ぐな言葉が胸に響く
全71篇を収録。

番組HPの名物コラム「報ステ後記」が
ついに書籍化!
  
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【「はじめに」より】

その週のニュースの中から、自分の心がとらえたものを改めて整理し、
言葉を当てはめ、文章を紡いでいく。
そして、行きづまったときはネコに助けてもらう。
遊んでいるうちに視界が開けることもあれば、新たな気づきに至ることもある。
そうして書き上げたコラムは、一つひとつが
いわば「ニュースのあとがき」であり、この本のタイトルそのものだ。
  
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【「はじめに」より】

その週のニュースの中から、
自分の心がとらえたものを改めて
整理し、言葉を当てはめ、
文章を紡いでいく。
そして、行きづまったときは
ネコに助けてもらう。
遊んでいるうちに
視界が開けることもあれば、
新たな気づきに至ることもある。
そうして書き上げたコラムは、
一つひとつがいわば
「ニュースのあとがき」であり、
この本のタイトルそのものだ。

目次

  
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第1章
新たな職場「報道ステーション」 2021年10月~2021年12月
持っているひと
引いてくるひと
「ワカモノ」を考える
松坂世代
中くらいなり
キャスターの仕事
テレビとは出会いだ
挑戦するということ
混じり合う思い
脱成長の社会学
第2章
戦争と日常 2022年1月~6月
正しくおそれる
災害障害者を知っていますか?
浪花節でしか語れない
五輪を考える
戦争の足音
プーチンの戦争
国境の町で
日常
みんなでクルリンッパ!
スクワットひとつできない
モノクロで描くふるさと
額に汗して働くことと……
ニッポンのメシのタネ
第3章
政治を伝える 2022年7月~12月
酷暑の選挙戦
「プロによる政治」でなく
五季の日本
政治家たちが夢に現れた
ロジができない国はダメな国だ
期待されない日本
巨星墜つ
夢を売るなら
テレビ屋スピリッツ
「分断」なのか
ニューフェース降臨!
ここで国会のお話をひとつ
寒椿
胃袋で旅するアメリカ
晩秋あれこれ
勝利に貢献しました!
インタビューのおもしろさ
雪降る夜に政治を考える
第4章
立体的に報じる 2023年1月~6月
帰り道
「いじげん」の対策
立ち往生に思う
旅いろいろ
物語はここから始まる
沈黙は語る
侍ロスの告白
化学反応のスタジオ
乗り換えか、乗り入れか
花とおまわりさん
その後ろには物語がある
暑熱順化、そして夏
豊かさとは何か
あおった人と、あおられた人と
沖縄慰霊の日に
第5章
ニュースとインタビュー 2023年7月~12
「論理の飛躍」に気をつけろ
自慢の息子
想定を超えてゆけ
いとわろし
経験なき継承者として
あの沢木耕太郎さんに会った
ことり、と一句
見過ごしてはならない
憎悪の連鎖
虐殺ではなく、抵抗なのだ
屍を越えて……
臆面
分からんたいね
赤信号を渡ってはいけない
戦争地を歩く
メリット
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。
  
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第1章
新たな職場「報道ステーション」 
2021年10月~2021年12月
持っているひと
引いてくるひと
「ワカモノ」を考える
松坂世代
中くらいなり
キャスターの仕事
テレビとは出会いだ
挑戦するということ
混じり合う思い
脱成長の社会学
第2章
戦争と日常
2022年1月~6月
正しくおそれる
災害障害者を知っていますか?
浪花節でしか語れない
五輪を考える
戦争の足音
プーチンの戦争
国境の町で
日常
みんなでクルリンッパ!
スクワットひとつできない
モノクロで描くふるさと
額に汗して働くことと……
ニッポンのメシのタネ
第3章
政治を伝える
2022年7月~12月
酷暑の選挙戦
「プロによる政治」でなく
五季の日本
政治家たちが夢に現れた
ロジができない国はダメな国だ
期待されない日本
巨星墜つ
夢を売るなら
テレビ屋スピリッツ
「分断」なのか
ニューフェース降臨!
ここで国会のお話をひとつ
寒椿
胃袋で旅するアメリカ
晩秋あれこれ
勝利に貢献しました!
インタビューのおもしろさ
雪降る夜に政治を考える
第4章
立体的に報じる
2023年1月~6月
帰り道
「いじげん」の対策
立ち往生に思う
旅いろいろ
物語はここから始まる
沈黙は語る
侍ロスの告白
化学反応のスタジオ
乗り換えか、乗り入れか
花とおまわりさん
その後ろには物語がある
暑熱順化、そして夏
豊かさとは何か
あおった人と、あおられた人と
沖縄慰霊の日に
第5章
ニュースとインタビュー 
2023年7月~12
「論理の飛躍」に気をつけろ
自慢の息子
想定を超えてゆけ
いとわろし
経験なき継承者として
あの沢木耕太郎さんに会った
ことり、と一句
見過ごしてはならない
憎悪の連鎖
虐殺ではなく、抵抗なのだ
屍を越えて……
臆面
分からんたいね
赤信号を渡ってはいけない
戦争地を歩く
メリット
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編集者からのおすすめ情報 

取材現場での失敗、限られた放送時間にあわせニュースを選ぶ苦悩、インタビューでの駆け引き――
テレビには映らない真っ直ぐな言葉が胸を打つ、著者の素顔が浮かび上がる一冊です。

  
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ニュースを選ぶ苦悩、インタビューでの駆け引き――テレビには映らない真っ直ぐな言葉が
胸を打つ、著者の素顔が浮かび上がる一冊です。

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著者プロフィール

  
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大越 健介
1961年新潟県生まれ。

東京大学文学部卒。大学在学時は硬式野球部に所属し、エースとして活躍。東京六大学リーグ通算8勝27敗の成績を残し、日米大学野球選手権の日本代表にも選出される。

'85年NHKに入局。政治部記者、ワシントン支局長を経て、帰国後は『ニュースウオッチ9』『サンデースポーツ2020』などのキャスターを務めた。'21年6月NHKを退職。
同年10月よりテレビ朝日『報道ステーション』のメインキャスター。
  
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大越 健介
1961年新潟県生まれ。

東京大学文学部卒。
大学在学時は硬式野球部に所属し、
エースとして活躍。
東京六大学リーグ通算8勝27敗の成績を残し、
日米大学野球選手権の日本代表にも選出される。

'85年NHKに入局。
政治部記者、ワシントン支局長を経て、
帰国後は『ニュースウオッチ9』
『サンデースポーツ2020』などのキャスターを務めた。
'21年6月NHKを退職。
同年10月よりテレビ朝日
『報道ステーション』のメインキャスター。